食のささやき(5)-ファイトケミカルその2

ファイトケミカルカボチャに含まれる色素成分である『ファイトケミカル』の話は簡単にしましたが、主にカロテノイド群、ポリフェノール、フラボノイド群、硫黄化合物群などに分類されています。カボチャはカロテノイド群に含まれ赤や黄色、オレンジ色、緑色などの色素でβ-カロテンに似た構造を持ち緑黄色野菜や果物に含まれる色素成分の総称で約600種類ある色素の一種です。黄色の色素のβ-カロテンを多く含むカボチャ、モロヘイヤ、人参、春菊、あしたば、ほうれん草等。赤色の色素のリコピンを多く含むトマト、柿、すいか等。黄色の色素のルテインの多く含まれるほうれん草、芽キャベツ、とうもろこし、ブロッコリー、ケール等。オレンジ色の色素のゼアキサンチンのればー、卵黄、ブロッコリー、オレンジ、マンゴー等。カプサイシンの唐辛子、しし唐等です。
今話題の赤色のアスタキサンチンの赤色の色素を多く含む鮭、鯛、カニ、イクラ、海老等です。

主にカロテノイドの効能は、坑酸化作用が強く、活性酸素から身体を守る他にもガンや生活習慣病を防いだり、美肌効果やシミ予防、目の健康にも維持するのにも効果を発揮すると言われています。カロテノイドの種類の中から色々と組み合わせて食べると効果的でしょう。

ファイトケミカルが優れているのは、加熱料理でも破壊される事が無いことです。野菜の細胞は硬い細胞壁(セルロース)で守られていてその内部に栄養素やファイトケミカルなどの有効成分が含まれているので加熱することにより細胞壁を破壊し栄養素等が外に出てくるので加熱してスープや味噌汁などにして具材だけでなく汁も一緒に食べるようにするのが良いですね。

ファイトケミカルはフィト(植物)ケミカルとも呼ばれ、主に色素や苦味成分やアクなどに含まれていて『第7の栄誉素』と最近は注目され私達は酸素を吸って生活していますが、例えば鉄が酸化すると錆びるように、人間も身体が活性酸素の為に酸化されどんどん体が錆びていく状態になり老化していくのでこれを防ぐ物質であるファイトケミカルが話題になっているのです。

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