食のささやき (47)ー土壌をきれいにする苦労

少し前までは農薬、殺虫剤、殺菌材、化学肥料など化学薬品をあたりまえに

使っていた時期もあり野菜には虫もよらず葉ものに至っては長さも大きさも

揃い、虫が食って穴が空いているなんてものはクレーム対象になるような

時代もありました。

☆ 人間の体と土壌は同じ??

 最近は、消費者の方がたも中国からの輸入野菜の問題で騒がれ始めて

からは意識も変わり有機野菜などを求められる時代になりました。

 農家の方がたも分かって頂き嬉しいですが、化学薬品などで汚れた

土を綺麗にするには何年も掛かります。これは人間の体と同じなんです。

特に化学薬品などを長期間使い続けると簡単に浄化は出来ず一度汚染

されるとあとが大変なんですよ。人間の体に例えたら肉体が土になるの

では無いでしょうか?やはり一番の土台になり大切な場所になりますね

あと広大な畑があっても闇雲に何でも種を蒔いたり、苗を植えたり出来たら

もっと生産性が上がりたくさんの種類の野菜が収穫出来るのですが、「連作」と

言って収穫後に同じ場所に同じ植物の種や苗を植えたりは、残念ながら出来ない

んです。

☆ 連作って??

 このある意味での法則があるのでプロの農家の方がたは連作だけは避けています。

もしも連作をしたらどうなるか?

やはり生育が正常ではなく出荷出来るのは極少ないでしょう。土

壌自体が覚えていてちゃんと結果が出でしまうのです。

そんな厄介な連作という問題も有るのでより良い野菜を作るためには

違う種類の種や苗を植えたり、暫く土壌自体を休ませて次に作る野菜の

為に栄養を蓄えたりさせるケースが多くみられます。

 良い野菜が収穫出来るようにまずは良い土壌にするためにこんな工夫が

あります。

☆ 日々努力 !!

 その為、広大な畑があったとしても実際に使える面積は制限があるので

農家の方がたも大変なんですよ。

 一度でも畑を使用しないで放置して置くと次に使用出来るまでは何年も

かかりますからそれも大変な事になるので息つく暇もなく継続して畑を

利用し続けるようになります。

 休み無く働き続ける”心意気” “気象に合せ常に勉強” “日々の努力”

“昔からの知恵&新しいものを研究” に追われている農家の方がたに

はいつも関心しています。

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