食のささやき 97 震災後1年

早いものであの地震があってから明日で1年を迎えます。

特に東北地方の皆様の皆様が津波などで被災した方々が

たくさんいらして本当にお気の毒だった地震でした。

飲料水、食料の備蓄

 その上原発の事故なども重なり今でも地震が来るたびに

 原発のことを不安に思う日々の一年でした。  まだまだ

余震も続く中震災後に不足していた乳製品が また品薄ら

しくバターはお一人様1点限りと呼びかけて いるそう

です。震災の影響で牧場も閉鎖状態のところが あったり

で生産量が追い付かないようです。  さらにこの冬の

寒さで風邪予防や花粉症対策などに ヨーグルトがブーム

でまた品薄状態!買い占めている方も 多いとか?

備えあれば

 最近首都圏で大きな地震が来る確率が高いというデータ

があるようで更に地震対策として最低限の食料の備蓄と

 して5年位保存できる水、乾板のようなドライのお菓子

 や缶詰など少しずつ備蓄し始めている方が増えているそ

うです。 缶詰も賞味期限が1~2年以内のものも多く気が

付けば 賞味期限切れということもあり普通の缶詰タイプ

は、賞味期限をチェックが必要です。 最近のお菓子の中

でも長期保存用に作られたものも発売 されて充実してき

ているそうです。  水に関しても普通のペットボトルは、

やはり賞味期限が比較的短いので5年保存の水も販売

されていますので それを購入してたまには期限を確かめ

ないとなりませんね!あとはそれらの備蓄品をどこにし

まうかが問題です。

☆砂糖類は必需品

納戸の奥ではいざという時に取り出せません。

 いざ地震が来ると緊急脱出するときに通る場所でないと

 意味がありんません。その中には飴やガム、氷砂糖、

砂糖類などが必要になります。

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